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- 選択問題で、「間違いの選択肢に注目する」という教え方をしていたので晒してみる: 不倒城 (via otsune)
1.選択問題を解く 2.正解がどれだったか、それが何故正解だったのか、を確認する 3.正解以外の選択肢に注目して、「それは何故間違いなのか」を重点的に確認する 4.出題者が、「どういう間違え方を期待して」その選択肢を作ったのか、を考える 5.自分ならばどういう問題と選択肢を作るか?を考える
重要なのは3,4,5である。
2番まではどんな先生も普通に教えると思うが、3番以降を教えていた講師さんは、当時意外と少なかったように記憶している。
”- 選択問題で、「間違いの選択肢に注目する」という教え方をしていたので晒してみる: 不倒城 (via otsune)